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育毛剤に副作用はあるか
育毛剤は髪に悩みを持っている人にとってなくてはならない存在です。 しかし、副作用のリスクがあることを忘れてはいけません。 基本的には定められている用法・用量に注意すれば問題はありませんが、誤った使い方をしたり、体質によって副作用が現れることがあります。 それでは、どのような副作用があるのかみてみましょう。
■頭皮の炎症…肌には個人差が大きくあります。 最近の育毛剤は天然由来成分を配合することによって、頭皮への負担を軽減しているものがたくさんありますが、だからといって全ての人の肌に合うという保証はありません。 育毛剤で最も多いトラブルが頭皮のかゆみ、赤み、かぶれなどの炎症です。 頭皮に直接塗布する育毛剤や育毛シャンプーに多くみられます。 内服薬タイプの育毛剤であっても、これらの炎症が起こる可能性は十分にあります。
■体調不良…育毛剤を利用することによって、頭痛、めまい、吐き気などの体調不良を引き起こす場合があります。 これらの多くは血管拡張作用のあるミノキシジルを配合しているものによく見られる副作用です。 ミノキシジルは血管を拡張させることによって血流を増加させ、育毛・発毛を促進させる成分です。 基本的に内服薬タイプの育毛剤に多くみられるのが体調不良系の副作用になります。
■男性機能の低下…AGA(男性型脱毛症)に効果的な成分であるフィナステリドを利用すると、男性機能の低下がみられる場合があります。 主な症状に、性欲減退、勃起不全などがあります。 深刻な症状が現れることはなく、極めて軽い症状のみが現れます。 また、その発症率も全体の5%未満とかなり少ないです。